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東京展2022_03.png

​【AYUTAKAについて】

ガラス彫刻(Glass Carving)作家のAYUTAKAです。画家「青柳芳夫氏」との出会いをきっかけに、30年間コツコツと作品作りに没頭してきました。現在は独学でガラス彫刻やメタルワークをやっています。

「Gallery」に作品集をまとめておりますので、良かったら覗いてみてください!

→「Gallery」

​【AYUTAKAの作品販売について】

​Creemaより販売しておりますが、TwitterのDM、お問い合わせフォーム、どちらからご連絡頂いても構いません。作品に興味がある方、制作、販売についてなどは、遠慮なく下記よりご連絡ください

2012年~2020年までのAYUTAKAのガラス作品を動画でお届けします

 独学でガラス彫刻をしているAYUTAKAの作品ページです

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Glass Carving について

人魚姫 尾

 「Glass Carving」とは、ガラスに傷をつけてデザインしたものの総称で、自身の作品に命名した呼称です。

 Glass Carvingはレーザー彫刻とは違い、自らの手で彫刻していくため、全く同じ形状の作品を2つ制作する事は不可能です。時間はかかりますが唯一無二の作品となります。

​ また、彫りの角度、長さ、凹凸の作り方で光の反射の見え方が大きく変わるため、角度によって毎回違う作品のように見えるのも大きな特徴といえます。

 

最終的に一番美しい光のイメージを勘に頼って彫り進めていく。

これが、私の「Glass Carving」という作品です。

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